電気を買いたい方へ

電力の自由化とは

自由化前は、電気の供給を受ける場合、契約できる電力会社はお住いの地域ごとに決まっていました。
自由化後は、複数の電力会社からメニューやサービスを比較して、自由に選べるようになりました。

電力の自由化は、2000年に大規模な工場やデパートなどの商業施設の電圧区分にあたる“特別高圧”から自由化がはじまりました。
その後、2004~2005年には中小規模の工場やオフィスビルなどの“高圧”と徐々に範囲が広がりました。
そして、2016年4月には一般のご家庭を含む“低圧”の自由化がスタートしたことにより、全ての電気の需要家様が自由に電力会社を選べるようになりました。

電力供給の仕組み

電力の自由化により、全ての電気の需要家様は、複数の電力会社からご契約先を自由に選べるようになりました。
ただし、実際に需要家様へ電気をお届けする仕組みは、今まで通り地域の電力会社の送配電線を利用します。
このため、各会社が発電・調達した電気は、送配電線内で混ざり合うため、どの会社から電気を買っても、送られてくる電気は全く同じものとなります。 つまり、電力会社を切り替えても、お届けする電気の品質・信頼性は今までと全く変わることなく、安心してお使いいただけます。
※停電等のトラブルが起こる可能性や、その復旧対応も今までと変わることはありません。

小売電気事業者について

電力の全面自由化に伴い2016年4月からは、国(経済産業省)へ登録された小売電気事業者のみが、電気の小売事業が行えるように法律が改正されました。
当社は、平成28年9月8日に小売電気事業者として登録を受けました(登録番号A0347)。

資源エネルギー庁ホームページ 登録小売電気事業者一覧

電気料金の仕組み

電気料金は、基本料金と電力量料金、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金で構成されています。
この内、小売電気事業者が自由に値段設定をできるのが、基本料金と電力量料金です。

基本料金のムダについて

基本料金は、契約電力(kW)により決まりますが、「最大で何kW」まで使える権利を買っているとイメージしてください。
しかし、実際には、常に最大出力で電力を利用しているわけではありません。一日の中では、起きている時間と寝ている時間、人がいる時間といない時間では、使用電力量が異なります。
また、一年を通してみれば、冷暖房を多用する夏冬に比べ、春秋は使用電力量が低くなります。その「電気を使っていないにもかかわらず、権利代(基本料金)だけを支払っている部分」に電気料金を削減できる鍵があります。

当社は、お客さまの電気の契約状況、電気の使用状況を調査・確認し、お客さまへ最適なプランをご提案します。
加えて、様々な経費を抑えることで、より一層、お客さまの電気料金の削減に努めてまいります。

試算のご依頼について

電気の使用状況の調査による試算をご希望の場合は、過去1年分の電力データをご用意いただくだけで結構です。
お預かりしたデータをもとに、当社で試算書を作成し最適プランをご提案します。

FTエナジー 提供範囲

対象 特別高圧・高圧
エリア 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県 山梨県、
および静岡県の一部(富士川以東)(離島を除きます)

お問い合わせはこちらから

簡単な手続きで契約の切替えができます

契約の切替えにあたって必要なのは、簡単な書類の手続きだけで、費用は掛かりません。

※お客様の施設に自動検針端末が未設置の場合は、一般送配電事業者により取り付けが行われますが、原則として、設置費用や停電は発生しません。
※契約の切替えに伴い現在契約を結んでいる電力会社との契約を解約する際に、違約金等が発生する場合がございます。あらかじめお客さまにてご契約内容をご確認願います。
※現在のご契約内容や電気の“ご使用環境”によっては、メーターの交換等に工事費が発生する場合や停電を伴う工事が必要な場合がございます。

当社の電気需給約款

電気需給約款(特別高圧・高圧) 電気需給約款(低圧)